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2018.03.01

一人でできる仕事量には限界がある。出張買取の話。

お電話を頂いたのは、あるマンションの管理会社の方。
住んでいた方の荷物がそのままの状態で残っており、なんとかしてもらえないか?とのご相談でした。
頻繁にある話ではありませんが、このようなご相談もあります。
一人でできる仕事量には限界がある。出張買取の話。

日時を決定し、現場に訪問。

金曜日にお電話を頂き、翌日土曜日の午後からのお約束で伺いました。
お話ではダンボールに10箱ほどと聞いていましたので、1時間ほどで終わる予定でいましたが、大誤算でした。
中区の繁華街にあるマンション4階の一室にお邪魔したのは午後2時。
3部屋に分かれてCD、DVD、漫画などが大量です。
この量ならハイエースに全部乗る量だし、すべて買取&引き取りさせてもらう事で話がまとまりました。
CDやDVDはほぼ全てが紙袋に入れられている状態ですので、作業スペースを空けるため、部屋を占領しているそれらから片づけ開始です。

さぁやるぞ!!

どんどん外に運んで、他の住人に迷惑にならないよう、とりあえず階段踊り場に置いておきます。
これ以上置くとさすがに迷惑になるだろうと思うくらいまで運び出し、一度車に積み込む事にしました。
紙袋の紐が指に食い込んでけっこう痛い。
普段はあまり使いませんが、軍手を両手にはめて作業を続けます。

気合いを入れて両手に紙袋を持って1階に下しますが、これがかなりキツイ。
たった2袋を下しただけなのに「これは想像以上だぞ。」
4階に戻ってまたまた両手に紙袋を持って1階へ。
車が少し離れたパーキングに止めてあったので、台車を取りに外に出ると雨が降っています。
「参ったなぁ。」
目の前にもパーキングはありますが満車。
仕方なく雨に濡れながら車まで運びます。

体力はある方だと自負していますので作業量は問題ない。
引き受けた以上、最後までやり遂げる覚悟はできていますが、一番の問題は膝が最後まで持つかどうか?
心配です。

前半戦は90袋ある紙袋との闘い。

CDがギッシリ詰まった紙袋は結構な重さです。
両膝にはサッカーをやってたころに使っていた頑丈なサポーターを付けていましたが、30袋を下した頃、だんだんと膝が痛くなってきました。
これはヤバイぞ、痛くなるのが早すぎる。
この膝では「全部を下せないかも。」と不安がよぎる。

それでも少しずつ休憩をはさみながら45往復。
90袋の運び出しが終わりました。
ただ、ここまでやっても全体量の半分しか終わっていません。
残りはバナナ箱に積み込んでの運び出しが待っています。

後半戦はバナナ箱の荷下ろし。

用意してあったバナナ箱にコミックセットや推理小説などを入れ、紙袋と同じように階段の踊り場に積んで行きます。
膝の痛みに耐えながらの作業ですので、一気に下すのは無理。
6箱たまったら1階に下し、部屋に戻ってまた箱入れ作業。
これの繰り返しをする事にしました。

途中から目の前のコインパーキングが空いたので車を移動。
運ぶ時間が少し短くなりましたが、相変わらず雨は降り続いています。

作業時間は6時間。

ちゃんと計ったわけではありませんが、部屋にあった物を荷造りした時間、踊り場まで移動した時間は1時間ほどだったと思います。
6時間の内、5時間は階段の往復に費やした時間です。
超大量荷物。
4階エレベーターなし。
紙袋90袋。
バナナ箱42箱。
何も持たずに往復した事を含めれば、90往復はしたと思います。
4階や5階それ以上の階数からハイエース一車分を買取させてもらった事は何度もありますが、4階エレベーターなしで階段での荷下ろしでハイエース一車分は初めての経験でした。

膝は激痛。手すりを使わないと階段を下りられない状態に。

後半戦の中頃からは膝の痛みは限界を超え、支え無しでは階段を下りられない状態になってしまいました。
それでもまだまだたくさんあるバナナ箱を下さねばなりません。
4階から3階へ、3階から2階へ、2階から1階へ。
運んでは休憩、運んでは休憩と、時間をかけて少しづつ運ぶしかありませんでした。

一人でできる仕事量には限界があります。

運び出しを始めた頃、ふと頭に思い付いたのは急遽荷運びのアルバイトを募集する事。
現場は大須。
土曜日の午後。
マンションの外に出れば若者がたくさん歩いています。
そんな若者に声をかけて「荷下ろしのアルバイトをやってくれないか。」と声をかければ、5人くらいはすぐに見つかって、1時間ほどの作業時間で全部を下すことが出来たのではないでしょうか。

「ちょっと君、君。荷運びのアルバイトがあるんだけど手伝ってくれない?1時間ほどで終わるから。」

ん~大須でおっさんがそんな声をかけてきたら怪しすぎる。
まぁ、ちゃんと理由を説明すれば警戒される事も無いのでしょうけど。
なかなか勇気が出なくて声をかけることが出来なかったのですが、次に同じようなケースがあった時には試してみようと思います。
今回のようなケースは稀で、常時アルバイトを雇う余裕もなく、できるだけ人の手は借りず一人でやってきました。
それでも一人でできる仕事量には限界があります。
これからは、上手く人の手を借りてみようと思います。

お客様から電話を頂いた時にお聞きしたい事はいくつかあります。


・売りたい本の内容(わかる範囲でタイトルなど)
・冊数(ダンンボールにどれくらい、本棚が3本くらいなど)
・即日出張のご希望か、翌日もしくは数日後の予約か。

ダンボールに入れないとダメですか?と尋ねられる事もありますが、
本は本棚に入ったままで結構です。
箱に入れてしまっても、出して見ないと本の査定ができないからです。

お電話を頂いた際に色々と尋ねてしまい、ご面倒に思うかもしれませんが、出来る限りお答え下さい。
よろしくお願い致します。

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