出張古本買取のことならお任せください

三重県津市で神道や古典に関する貴重な専門書を出張買取しました。
大学教授の蔵書買取。三重県津市で化学専門書、理工書などを買取しました。
オカルト関連本もありました。三重県津市で建築関係の専門書を買取しました。
暑い夏がやって来る。三重県津市で家屋解体のための古本出張買取。
三重県津市でキリスト経関連の専門書、学術書、歴史書、全集などを買取しました。
三重県津市で宗教関係の単行本や焼き物に関する雑誌などを買取しました。
三重県津市で日本仏教、インド仏教、チベット仏教の専門書を買取しました。
三重県津市で哲学書、岩波文庫、講談社学術文庫などを買取しました。
津市に古本の出張買取に伺います!
三重県の津市は、三重県の県庁所在地ですよね。
四日市市に次ぐ人口を有する都市であり、日本一短い市名としても知られています。
工業や経済の中心は四日市市にありますが、官公庁や国の出先機関、文教施設は津市に集約されています。
三重県内には29の市町村があります。
平成の大合併で三重県からは村がなくなりました。
当店の統計で、津市の出張買取件数順位は三重県内では第1位。
当店の事務所は名古屋市にありますので、津市へ行くには多少時間がかかりますが、過去には魅力的な商品を買取させて頂いた記憶がたくさんあります。
出張買取のご相談はお気軽にお電話下さい。
太平洋戦争の影響。
昭和16年日本は真珠湾を攻撃して、アメリカと戦争が始まりました。
翌年の昭和17年4月18日、東京、名古屋、大阪などの大都市が空襲を受けましたが、
三重県も宇治山田市(現・伊勢市)、四日市市、津市、桑名市、鈴鹿市、松阪市でも空襲の被害を受けました。
空襲を受けた地域は焼け野原になってしまい、戦前の貴重な資料は燃えてしまいました。
伊勢湾台風の影響はどうだったのしょうか?
昭和39年9月26日に東海地方に襲来し、三重県下に大きな被害をもたらしました。
台風による高潮で流され、ここでも戦後の貴重な資料が無くなってしまいます。
戦争で焼かれ、台風で流され、それでも被害を免れた三重県内の地域からは、今でも貴重な史料が見つかっています。
古本を買う。
古本で買うには現在はインターネット通販が主流ですが、各地で「古書即売会」「古本まつり」と呼ばれる催事があります。
残念ながら三重県内で「古書即売会」と呼ばれる催事が定期的に開催されている事は聞いたことがありません。
三重県内でも不定期に即売会イベントがあるかもしれませんが、定期的に開催される即売会に出かけるなら、名古屋、京都、大阪まで行くしかありませんね。
「古書即売会」「古本まつり」と呼ばれる催事があります。
津市で古書即売会を開催していないかと思い探してみましたが、見つかりませんでした。
現在はお客様の購買方法の変化の影響で、実店舗を持ち販売されている古書店は津市でも減ってきております。
大型古本リサイクル店では扱わない古書や資料を探すにはやはり名古屋市の古書即売会に行くしかないようです。
名古屋古書会館では古書店さんが10店ほど集まり、定期的に即売会を開催しています。
店舗を持って営業されている古書店さん、店舗営業をしておらず即売会のみで販売している古書店さん、インターネット通販のみで営業されている古書店さんなど、即売会参加店は多種多様です。
直接古本屋のオヤジさんと話しができる即売会は、貴重な場でもあります。
話しが好きで気さくな方も多いので、話しかけてみると面白いかもしれませんよ。
三重県全域に出張して古本買取致します。
三重県は広く、桑名や四日市、伊勢や志摩、尾鷲や熊野、同じ三重県でも気候や風土が違います。
例えば、桑名から熊野までは170km近くありますので、車移動でも時間がかかります。
でもそんな距離を走ってでも、ご要望があれば出張買取に行きます。
もちろん冊数や本の内容によっては伺う事のできない場合もあります。
どんな物があるのか説明しづらい場合は、スマホや携帯電話で写真を何枚か撮ってメールで送って下さい。
遺品整理、家屋解体、大学研究室、引越しなど様々なケースに対応します。
宅配買取はしない、出張買取へのこだわり。
だるまとみき堂は出張買取専門です。
出張買取へのこだわりがあります。
様々な現場に行って多くの経験を積み重ね、ご依頼主や蔵書の持ち主対して真摯に向き合う事の大切さを日々感じています。
荷物を送ってもらい査定、査定結果を連絡して振り込んで終わり。
なんだか寂しいです。
ただ、宅配買取にはそれなりのメリットもあると思いますので、箱詰めや梱包する作業の手間がありますが、数冊~100冊ほどの量(ダンボール1箱~3箱)くらいでしたら宅配買取を受け付けている古本屋さんへ送る事をオススメします。
だるまとみき堂は、全古書連(全国古書籍商組合連合会)加盟店です。
全古書連は、古本屋さんが加盟する各都道府県の組合の連合組織です
古本の評価は見た目の綺麗さだけではありません。
ぜひ、プロの古本屋へご相談下さい。
全古書連加盟店では、加盟の古本屋さんが仕入れた本を自分の店で売ることもありますが、交換会(古書市場)に出すことができます。
各都道府県の組合が主として運営しています。
交換会に参加して、売ったり買ったりしながら店の棚を充実させています。
交換会は、全国各都道府県にありますが、名古屋古書組合は毎週火曜日に開催されていますし、東京古書組合は土日以外は毎日開催されています。
この交換会には全古書連に所属する古本屋さんなら誰でも参加できるので、地元の店だけでなく各地から本を求めて業者が集まってきますので、これにより本が適切に流通し、古本は全国へと旅立って行くのです。
名古屋古書組合の理事や古書市場運営市会会長も経験。
私だるまとみき堂は名古屋古書組合の理事を経験し、さらには運営市会の会長も務めました。
名古屋で行われる大市(年に一度の大きな交換会)では実行委員長もやらせて頂きました。
そんな経験を積み重ね、日々の出張買取に活かしています。
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誠実に査定し、買取
させて頂きます。
査定金額に納得頂けましたら
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買取したものを車に
積み込み買取終了です。