- ホーム
- 高価買取の理由
なぜ、当店で高価買取が実現するのかご説明します
実際に高価買取を行なった事例を、ジャンル別に一部ご紹介いたします
買取総額800,000円以上
野口晴哉は日本の整体指導者で野口整体の創設者で著作本は貴重です。
貴重な全集や冊子など、まとまった数がありましたので、買取価格が高額となりました。
買取総額1,100,000円以上
川瀬巴水(かわせはすい)は新しい浮世絵版画である新版画を確立した人物で、非常に人気がある大正〜昭和期の浮世絵師です。
非常に状態の良い、川瀬巴水のワタナベ版木版画がたくさんありました。
川瀬巴水や伊東深水の木版画を高評価させて頂き、総額で100万円をこえる高額の買取となりました。
買取総額1,500,000円以上
総冊数20,000冊を超える大量の蔵書で、あらゆるジャンルの専門書籍の他に、記念コインなどもありましたので、総額150万円を超える高額の買取価格となりました。5ヶ月間、延べ8日間かけて遺本の買取をしました。
買取総額650,000円以上
神道における古典籍を収録した神道大系全120巻、続神道大系全50巻、その他も神道に関する専門書の数々。
希少性を考えると、買取価格も高額になりました。
買取総額500,000円以上
お電話でご連絡を頂き、研究室の片付けをしなくてはいけないと言う事で、静岡県内にある大学に出張買取に行ってきました。
環境問題や公害史などの書籍が3000冊以上あり、充実の内容でしたので総額50万を超える高額の買取価格となりました。
買取総額200,000円以上
千葉県にある大学の先生のご依頼で、お勤め先の大学研究室の蔵書を買取に伺いました。
歴史(日本史・世界史)を中心に、政治・安全保障・古典などの専門書が1000冊以上あり、充実の内容でしたので総額20万円を超える高額の買取価格となりました。
買取総額350,000円以上
京都府にある大学の先生のご依頼で、お勤め先の大学研究室の蔵書を買取に伺いました。
心理学や社会科学の専門書籍が3000冊以上あり、充実の内容でしたので総額35万円を超える高額の買取価格となりました。
買取総額500,000円以上
熊本県にある大学の先生から研究室にある本を片付けたいとのご相談でした。
社会科学関係を中心に、哲学。思想、医学、経済学の専門書ばかりで、充実の内容でしたので総額50万を超える高額の買取価格となりました。
買取総額800,000円以上
自宅にある蔵書の整理をしたいので、買取に来て欲しいとのご依頼を受け、4日間かけてキリスト教関係の専門書を大量に買取しました。
全てがキリスト教に関する専門書という内容で、冊数も5,000冊を超える蔵書量でしたので、総額80万円を超える高額の買取価格となりました。
買取総額500,000円以上
中国伝統医学を研究されていた大学の先生から蔵書整理のご依頼を頂き、本草、医学、卜占、暦、易、想法などの和本を買取しました。
全てが本草、医学、卜占、暦、易、想法などの和本という内容や希少性を考慮して、総額50万円を超える高額の買取価格となりました。
買取総額600,000円以上
大型の美術本などの蔵書整理をご依頼頂いたお客様でした。
箱入り美術本は本の中に湿気が入り、写真ページが張り付いてしまう場合があるのですが、幸い湿気も入っておらず、シミやカビも無く保存状態は良好でした。
ほとんどが箱入りの豪華美術本という内容でしたので、総額60万円を超える高額の買取価格となりました。
買取総額500,000円以上
コレクターのコレクション品の整理に伴う大量買取でした。
DVDやBlu-ray、とても貴重なフィギュアなどがあり、希少性を考慮して、総額50万円を超える高額の買取価格となりました。