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愛知県知立市で文人画粋編全20巻など大型美術本を買取しました。
12月25日(月)の出張古本買取は愛知県知立市 午後からのお約束で伺いました。 いつә…
知立市での古書・古本出張買取実績。
当店の統計で、知立市の出張買取件数順位は第18位。
知立市は愛知県の西三河地方に属する都市で、県のほぼ中央に位置しています。
面積は16.31㎢と決して広くはありませんが、名古屋と豊橋の中間でどちらにもアクセスしやすい立地の良さが魅力ですよね。
古代は三河国二宮である知立神社の門前町を中心に栄え、鎌倉時代には鎌倉街道の宿駅として八橋が置かれていました。
そんな知立市のなかでも歴史が長いのは、1653年には開催されていたとされる「知立まつり」です。
毎年5月2、3日の2日間に開催されるこのお祭りでは、5台の山車が繰り出され、その上で山車文楽・からくり人形芝居が上演されます。
この山車文楽とからくりは国の重要無形民俗文化財に指定されていて、2016年には山・鉾・屋台行事としてユネスコ無形文化遺産に登録されました。
豊田市に隣接している知立市はトヨタ自動車のおひざ元であり、自動車工業が非常に盛んであることも特徴です。
名物として名高いのが細長い生地であんを巻いた「大あんまき」で、製造・販売している藤田屋は、現在さまざまなバリエーションのあんまきを打ち出しています。
また、江戸時代中期に始まった、矢作川の水運を利用したマツやスギ、ヒノキと猿投山麓で採れた漆を材料にして作られる三河仏壇も全国的に有名です。
知立市での印象的な買取。
お亡くなりになったお父様の蔵書整理という事で伺った知立市のお客様。
応接間にど~んと鎮座していたのは、
西域美術 全3巻
文人画粋編 全20巻
とにかく重い重い。
一冊平均5kgの大型本で、全20巻で総重量100kg近くありました。
名古屋市
2024.11.12
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