電話受付、現地訪問、査定、運び出しまで全てだるまとみき堂本人が対応しています。様々な現場に行って多くの経験を積み重ねたおかげで、本棚を見ると持ち主の趣味や職業などがわかるようになったんです。
そんな経験からご依頼主や故人に対し真摯に向き合う事の大切さを日々感じています。
古書店として多くの経験や実績を積んできた当店は、最近良く見られるISBNやバーコードの無い商品は買い取り不可の古本リサイクルショップとは違い、本の種類、状態、内容、市場価値を見て買取金額を決めています。古書店として営業している以上、ISBNやバーコードの無い商品でも買取できるのが当たり前と言えます。
愛知県、岐阜県、三重県を中心に出張していますが、ご依頼があれば全国のどこへでも駆けつけます。出張費として代金を頂くことは一切ありませんのでご安心ください。
※お売り頂く本の冊数、商品の状態や内容によっては出張買取をお断りする場合もございます。予めご了承ください。
出張買取できるか確認の
お電話を下さい。
処分される本のある場所
までご案内下さい。
誠実に査定し、買取
させて頂きます。
査定金額に納得頂けましたら
お支払いとなります。
買取したものを車に
積み込み買取終了です。
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みよし市での古書・古本出張買取の実績。
当店の統計で、みよし市の出張買取件数は2017年末の時点では第10位。
みよし市は愛知県のほぼ中央に位置するカヌーと自動車関連産業が盛んな街です。
近年、みよし市はひらがなの表記で話題となりました。2010年に三好町から市制を施行し「みよし市」となりましたが、この時「三好市」にならなかったのは徳島県にすでに「三好市」が存在し、重複を避けるためにひらがなの表記で「みよし市」となったのです。
みよし市には農林水産省の「ため池百選」に選ばれた三好池という大きな池があります。
この池にはカヌー競技場があり、カヌーの国際大会や競技会が多数開催されています。
1994年のわかしゃち国体でカヌーの会場となったのを機に、みよし市はカヌーの街として力を入れており、市内の中学校や高校のカヌー部が全国大会で優勝するなど、みよし市のカヌーは全国的に有名になっています。
カヌーポロというスポーツも市民の間に普及しています。
産業においては豊田市が隣接していることもあり、トヨタ自動車の関連工場が多数進出しています。多くの工場がある反面、自然も豊かで、産業と自然が共存する街として近年人気となっており、人口も増加傾向にあります。
みよし市の歴史・史跡としては、徳川家康の家臣として有名な酒井忠次が城主をつとめた福谷(うきがい)城の跡地である福谷城跡が有名です。他にも荒畑遺跡、北畑遺跡など貴重な歴史・史跡が多数残っています。
だるまとみき堂の出張買取では出張費は一切必要ありません。
東海三県以外の地域にお住まいの方でも出張費無料です。
本の状態や内容、冊数によっては出張買取をお断りする場合もございますが、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様にて作業をしていただく必要はございません。
『箱に詰める』・『本を縛る』など面倒な準備は一切必要ありません。
書棚に入ったまま!床に積んだまま!箱に入ったまま!など、そのままの状態で結構です。
お客様にはご面倒をお掛けすることなく作業をいたしております。
買取が決まった後の荷物の箱詰め・紐掛け、荷物の運び出しまで全て当店にお任せ下さい。
まずはお電話かメールにてどんなものがどれだけあるかご連絡ください。
訪問する日時を相談させて頂きます。詳しくは「買取の流れ」を御覧ください。
各種専門書、研究書から和本・古書はもちろん、サブカルチャー、戦前絵葉書、古地図、切符などの古い紙物から、古いおもちゃ、掛け軸、浮世絵、木版画といった本以外のものまで全般に取り扱っております。
「買取ジャンル」をご覧ください。
掲載の取り扱い分野は一例です。記載のないもの、ジャンル、分野でも買取できる場合がございます。
まずはお気軽にお問合わせください。
①感染症流行期(インフルエンザ等)には、アルコール消毒、マスクの着用など、感染防止対策をしてお客様の所に伺っております。
②お電話での問い合わせ時間を AM9:00 ~ PM6:00に変更して営業しております。
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